Naomi|サクラボ

小1の壁。それは家族によって形が異なる。もうすぐ1年生になる息子くんのサポートと自分が心からやりたいと思える活動を始めたいというふたつの合間で揺れ動いたなおみちゃん。「やりたい、でもこわい」と涙ながらにみんなの前で話してくれた後のなおみちゃんの快進撃はまさに「この人、夢に動かされているわ」というスピード感。亀のように進んでま〜すと言いながらいつの間にかすごく遠くまで進んでいること、もしかしたら本人がいちばん気づいていないのかも。笑

サクラボに参加する前、どんな状態でしたか?

ここ数年で少しずつ変化を感じていたものの、その先の一歩をなかなか掴めずにいました。

自分をもっと深めたい気持ちと、子どもの発達特性や将来の働き方に向き合う気持ちが重なり、心が落ち着かない状態でした。
 

参加を決めたきっかけは?

迷いの中、正直にさくらさんへ相談したとき、

「知識を増やすよりも、まずはマインドを整えることが先」と背中を押してもらえたことがきっかけでした。

その言葉に心がスッキリし、参加を決意できました。

最初に感じた変化は?

サクラボの仲間に自分の不安を涙ながらに吐き出したとき、温かい言葉を受け取って「同じ輪の中にいる」と感じられたことが大きな変化でした。

それ以来、内面を抱え込まずにアウトプットできるようになり、マヤ暦を通じて伝える喜び、自分を好きになっていく喜びを実感できました。
 

サクラボで心に残った言葉やワークは?

  • ”Sharing is caring"という言葉
  • 自分のままでいることが誰かの役に立つという実感
  • 仲間から自分の強みをフィードバックしてもらえたこと

これらは自分への大きな自信につながりました。

 
Message to You

サクラボは、人生に迷っている人も、順調に進んでいる人も、それぞれに学びや力を得られる場所です。

どんな立場でも今の自分を深く掘り下げられ、次の一歩につながります。

ひとりで頑張らなくても大丈夫。仲間と共に歩むことで、自分の本音や可能性に出会えます。

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