Natsuko|サクラボ

TIRからサクラボと、付き合いが長いなっちゃん。進むときは光の速さで進み、休む時は誰がなんと言おうと正々堂々休む。それが多分、なっちゃんの「自分に還る」ということなんだと思う。わたしはなっちゃんのこと、ちょっと魔法使いっけがあると思っている。特になっちゃんから紡ぎ出される「言葉」は、自然と人の心をキャッチしちゃう。そんな天性の才能を携えて、最終的にはどこに行ってしまうのだろう?と楽しみな存在。

サクラボに参加する前、どんな状態でしたか?

TIRを晴れやかな気持ちで卒業した後、意気揚々とビジネススクールに進んだものの、自分らしさを発揮できず、寂しさや辛さを抱えていました。

「私、大丈夫かな?」と五月病のような感覚に包まれていたのを覚えています。
 

参加を決めたきっかけは?

「私らしくいられる場所がほしい」そんな想いでサクラボに申し込みました。ここに来れば自分を思い出せる、そう直感しました。

一番大きかった変化は?

サクラボでは、TIRのときには受け取りきれなかった“さくらイズム”をより深く学ぶことができました。

「もう大丈夫!」という気持ちが芽生え、zoomを取得してオンライン講座を開き、自分のコミュニティで講座をスタートできたのは大きな変化です。

自分の経験はすべて価値であり、リソースそのもの。そう腑に落ちたことで、「自分が集めてきたものをそのまま差し出していい」と思えるようになりました。
 

サクラボの中で印象に残った言葉やワークは?

  • 「低迷期こそプラクシス」
  • 「感情は一段ずつ上がっていく」
  • 「ゴールは行動を生み出すためのきっかけ」

ジャーナリングハーベストやバディセッションも印象的で、「ただ書く」ことを超えた気づきをたくさん受け取りました。
 

Message to You

サクラボは、元気になりたい人や、仲間と一緒に学ぶ“青春時代”を味わいたい人におすすめです。

ここには、安心して自分をさらけ出せる仲間がいて、笑いありエンタメ性ありのコーチングが待っています。

他のストーリーを読む